クエン酸シルデナフィルとバルデナフィルの違い

クエン酸シルデナフィルと、バルデナフィルは、どちらもED治療薬に使われている成分です。
クエン酸シルデナフィルはバイアグラで、バルデナフィルはレビトラの主成分になります。
それぞれ効果と知名度がともに高く、EDに悩む世界中の男性に頼りにされています。
効果は、具体的には血行を促進するというものです。
勃起は、男性器の海綿体に血液が多く流れこむことで起こります。
そのため全身の血管を拡張して血行を促進すると、その分多く海綿体に血液が届けられるようになります。
その結果、勃起がスムーズになるというわけです。
しかしクエン酸シルデナフィルとバルデナフィルは、どちらも効果は同じですが、効果の出方には違いがあります。
具体的にどのような違いがあるかというと、まずは効果の出始める時間です。
クエン酸シルデナフィルは、服用してから30分ほどで効果があらわれます。
バルデナフィルは20分ほどですから、クエン酸シルデナフィルより多少早いです。
また、クエン酸シルデナフィルは食べた物の影響を受けやすく、満腹時に服用すると効果が半減します。
しかしバルデナフィルはそれほど影響を受けず、満腹時に服用しても、やや効果が薄れる程度です。
空腹時の服用だと、どちらも効果が出やすいです。
値段は、クエン酸シルデナフィルの方がやや安く、1錠あたり2~500円ほどの違いがあります。

このように、効果は同じですが違う部分もあるのです。
そのため状況に応じて使い分けている人も多くいます。